清水寺裂地額装

清水寺縦額top

京都を代表する古刹・清水寺は北法相宗の大本山であり、観光地としても人気であり毎年多くの人が訪れます。

現貫主である森清範は毎年年末に行われる「今年の漢字」の揮毫で有名であり、その作品は人気が高い。

 

また清水寺は西国三十三ヶ所のひとつでもあり、巡礼を行う人達にとっても特別な場所である。


 

清水寺裂地
 

今回の表装依頼はそんな清水寺貫主・森清範が揮毫した西国三十三ヶ所の集印のまくりです。

 

森清範西国三十三ヶ所

普通は中に観音の絵や刺繍などがあったりする事が多いのですが今回のまくりは大変珍しいです。

 

 

今回表装を依頼されるお客様のご自宅には床の間がない為、縦の額装にして飾ろうかと検討され弊社にご相談に来られました。

せっかく清水寺貫主の森清範の揮毫したまくりなので、特別に弊社オリジナルである清水寺風景が織り込まれた裂地での額装をお客様にご提案させていただいた所、気に入っていただき清水寺裂地額装をする事となりました。

 

清水寺裂地001

清水寺風景が織り込まれた特別な裂地

 

 

清水寺裂地002

煌びやかで豪華な紋様が印象的

 


清水寺裂地額装完成品


清水寺裂地額装
縦額となると高さが2m近くなるので豪華で迫力があります。

 

 

清水寺裂地額装
今回はさらに豪華にクモ入りの落とし額で仕立てました。清水寺の紋様がとても綺麗で映えますね~。

 

クモ入り落とし額についてはこちら

 


 

お客様にも大変気に入っていただけました。

しっかりとした太い棹の額なのでご自宅で飾られた時、重厚みのある素晴らしい雰囲気に変化するのを想像すると楽しみです。

提案・製作した我々としても嬉しい限りです。

 

納経軸のまくりの縦額、清水寺裂地での額装は是非弊社までご相談下さい。

CEO Message

あなたと掛軸との懸け橋になりたい


掛軸は主人が来客に対して季節や行事などに応じて最も相応しいものを飾り、おもてなしをする為の道具です。ゲストは飾られている掛軸を見て主人のおもてなしの気持ちを察して心を動かす。決して直接的な言葉や趣向ではなく、日本人らしく静かにさりげなく相手に対しておもてなしのメッセージをおくり、心をかよわせる日本の伝統文化です。

その場に最もふさわしい芸術品を飾り、凛とした空間をつくりあげる事に美を見出す・・・この独特な文化は世界でも日本だけです。

日本人が誇るべき美意識が詰まった掛軸の文化をこれからも後世に伝えていきたいと我々は考えています。



代表取締役社長
野村 辰二

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会社概要

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商号
株式会社野村美術
代表取締役
野村辰二
本社
〒655-0021
兵庫県神戸市垂水区馬場通7-23
TEL
078-709-6688
FAX
078-705-0172
創業
1973年
設立
1992年
資本金
1,000万円

事業内容

  • 掛軸製造全国卸販売
  • 日本画・洋画・各種額縁の全国販売
  • 掛軸表装・額装の全国対応
  • 芸術家の育成と、それに伴うマネージメント
  • 宣伝広告業務
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