国際結婚式で日本を感じられる「巻物」に想いを託す

今回ご紹介するのは、国際結婚の結婚式に合わせて「日本らしい形式で想いを伝えたい」というご相談から始まった巻物製作のエピソードです。

外国人の新郎さまが日本の伝統的な形式である巻物にメッセージを整え、結婚式当日に新婦さまのご両親へ贈りたいというご相談でした。

ご相談の背景

ご相談いただいたのは新婦さまからでした。

外国人である新郎さまが結婚式で新婦さま側のご両親に感謝の想いを「日本風な何か」で形に残してプレゼントしたいと考え、巻物を製作できないかという考えに至ったそうです。

ネットで情報を集める中で弊社を見つけてくださり、ご相談をいただきました。

打ち合わせ

新郎さまのリクエストを受けた新婦さまと打ち合わせを進める中で、新郎さまに感謝の想いのメッセージを考えていただき、その原稿を元に弊社が印刷データを作成する流れになりました。

印刷データ完成後、表装可能な和紙に大型プリンターで作品を印刷し、巻物に仕立てていきます。

その際、作品の背景にうっすら家紋も印刷してほしいというご要望がありました。

弊社ではPhotoshopを扱えるため、いただいた家紋データを手紙データの背景にうっすら挿入して印刷を行いました。

無事に表装前の作品が印刷できましたので、こちらを巻物に仕立てていきます。

巻物完成

ついにご依頼いただいていた巻物が完成いたしました。日本を感じられる伝統的なスタイルに仕上がりました。

家紋も入っておりオリジナル性も抜群で、内容もお客様の熱意がこもった素晴らしい作品です。

結婚式当日に、新郎さまにもご両親にも喜んでいただけていれば嬉しい限りです。

日本らしい形で想いを残したい

国際結婚式に合わせて、日本の形式に寄せた巻物を用意してプレゼントするというご要望も今後は増えてくるかもしれませんね。

弊社では今回のように、結婚式や記念日に向けて大切な内容を日本らしい形で残したいというご要望にお応えしておりますので、お気軽にご相談ください。

 

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    CEO Message

    あなたと掛軸との懸け橋になりたい


    掛軸は主人が来客に対して季節や行事などに応じて最も相応しいものを飾り、おもてなしをする為の道具です。ゲストは飾られている掛軸を見て主人のおもてなしの気持ちを察して心を動かす。決して直接的な言葉や趣向ではなく、日本人らしく静かにさりげなく相手に対しておもてなしのメッセージをおくり、心をかよわせる日本の伝統文化です。

    その場に最もふさわしい芸術品を飾り、凛とした空間をつくりあげる事に美を見出す・・・この独特な文化は世界でも日本だけです。

    日本人が誇るべき美意識が詰まった掛軸の文化をこれからも後世に伝えていきたいと我々は考えています。



    代表取締役社長
    野村 辰二

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    会社概要

    会社概要

    商号
    株式会社野村美術
    代表取締役
    野村辰二
    本社
    〒655-0021
    兵庫県神戸市垂水区馬場通7-23
    TEL
    078-709-6688
    FAX
    078-705-0172
    創業
    1973年
    設立
    1992年
    資本金
    1,000万円

    事業内容

    • 掛軸製造全国卸販売
    • 日本画・洋画・各種額縁の全国販売
    • 掛軸表装・額装の全国対応
    • 芸術家の育成と、それに伴うマネージメント
    • 宣伝広告業務
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